sizumu流Car Life

SIZUMU流Car Life

クルマって楽しい!!

フロントホイール組立

以前、ホイールのベアリング交換して…ブレーキディスクを分解・塗装してそのままでした。

 

フローティングピンの色に悩んでたからです。

 

決してUPするのを忘れていた訳ではありません(汗

 

で、フローティングピンの色はホイールをガンメタにしたので、ソレに合わせてガンメタにしました!

 

カラフルなのはカスタムっぽくて良いけど、あまり色々な色が乱雑してもまとまりが無いですからねー。

 

このフローティングピンは本来はブレーキディスク一体の部品ですが…

社外品でこの部品が販売されているので交換です。

 

裏からウェーブワッシャーをEリングで抑え込んで固定します。

片側9個

左右で18個組み付けます。

 

これが意外と難しく、ウェーブワッシャーの変な隙間にEリングのツメが入り込んでしまう事がありました。

 

流石に18個も組み付けると、後半はコツをつかんでスムーズに組めました。

でも、残念ながら…

今後、この作業をする事は無いでしょうww

全部組んだらこんな感じ♪

色合いも良い感じ!!

最初青にしようと思ったけど…

ガンメタにして良かった!

 

コレをフロントホイールに組み込みます

この取り付けボルトも新品を使いました。

やはり、このような細かいところは綺麗にしたいですよね♪

 

しっかり規定トルクで組み付け!

これでフロントホイールは完成です♪

と…ここまで書いてあることに気付いた!!

 

ホイールの塗装にクリア塗って無い…

 

コレは塗るかどうか迷っていたんです。

塗った方が艶が出ますが…

ホイールにそんなに必要ないかも…

と、

でもブレーキローター組んじゃったし…

 

良いか。

 

どうしてもって時はバラすか…

(ローターの取付ボルトはネジロック剤が塗布されているので、できれば外したくないのです。)

 

さて…

ホイールが組み上がると…

やっぱり組み付けてみたくなります。

 

とは言いましても…

フロントフォークは再アルマイトの為に分解しています。

 

あ!元々付いていたのがあるじゃん!!

 

片方は中途半端に組まれてるけど…

フォークオイルは無いけど…

 

組んでみました。

左側のシールカラーも組んだので、再アルマイトで色の違いが分かりますね。

これよりもう少し薄くしてもらう予定ですが、どうなるか楽しみ♪

ホイール組んでみます。

あぁ~なんかカッコイイ!!

 

あとでまた外すの解ってるのに…

組んでしまったww

実は…ちょーっとフロントフォークの完成が時間かかりそうなんですよねぇ~。

 

フォークOIL注文したのですが…一向に納期の返事が無く…

中東情勢の影響っぽいです。。

 

職場でも色んなものが入らずちょっと困り始めてます。。。

戦争なんて誰も良いこと無いのに…

早く元の世の中に戻って欲しいです。

 

今回のレストア費用

 

フローティングピン     656×18=11808円

ブレーキディスクボルト   146×10=1460円

 

合計                  13268円

 

ここまでの合計             123,131円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 バイクブログへ

にほんブログ村 バイクブログ 九州バイクライフへ

 

 

メーター周り2

今回もメーターの続きです。

 

メーターのそれぞれの部品を錆落して、塗装して良い感じになりました。

これらを組んで行く事にします。

 

水温計はケース内での振動対策にスポンジテープを張る事にしました。

こんなことしなくても大丈夫かと思いますが、この方がしっかり固定されてましたので…

 

タコメータは元々から上の方だけクッション材が貼られてました。

塗装する時に剥がしましたが、同じように貼る事にします。

仮で組んでみましたが、表のブラケットと裏のステーの隙間をゴムのクッションで支えるような造りです。

 

スピードメータに関してはボルトで調整できるようになってます。

なんとも不思議な造りです…

 

で、問題はそのクッションですが、勿論元々のモノはボロボロです!

 

しかし、スズキさん素晴らしい!!

ちゃんと普通に部品が手に入ります♪

コレを組み付けまして…

 

組立完成!!

ぱっと見は綺麗ですけど…

 

メーター表面のガラスの内側は…

こればっかりは前回書いていますが…

分解できなくも無いだけど…

 

完成度と、色々天秤にかけて…

致し方ないが…

ココは諦めます。

 

 

コスモの時もですが…

メータのバックライトを交換いたしました。

コレは取り付けない方のメータでテストしましたが、LEDの今回は青色にしました。

LEDだと光が広がりにくいのでどうかなーと思いましたが、大丈夫そうです。

 

コスモ同様…

夜に乗るかは分かりませんけどねw

 

あ!!

現在、二輪車はヘッドライトが常時点灯になっていますが、このΓは90’-91’のハイブリッドなので、ヘッドライトスイッチが付いています。

 

パイロットランプのバルブもLEDに替えました。

ただ…

これ、配線見てもどっちがブラスなのか解らなくて…

実際に動き出したら点灯しない可能性も…

※LEDバルブは+-の方向性があり、今回付けたバルブはウェッジ球タイプの為どちら方向にも取り付け可能です。

 

ココは…OIL警告灯もあるので、注意したいですね。

 

さて、メーターも完成しましたが…

そのメーターの取り付けられるトップブリッジ…

コレにはキーシリンダーが取り付けられますので、ソレも仕上げます。

マスキングして、塗装の剥げている部分を塗り直します。

 

タンクのキャップが開くか不安だったので保留にしてましたが、

 

無事開いたので、元々のキーシリンダーを使用できます♪

 

これを、以前仕上げたトップブリッジに組み付け!

キーシリンダーなので取り付けるボルトが特殊で、コレをねじ切るまで締め付けます。

なんか、思ったのと違うねじ切れ方ですが…

まぁ~良いか。

このフロントのステム周りを自作した特殊工具で組み付けて

トップブリッジを組み付け、メータも取り付けました。

コレでステム周りが完成ですね♪

良い感じです!

早くフロントフォーク組みたいなぁ~♪

 

今回のレストア費用

 

メータクッション            176×5=880円

メータ用バックランプバルブ(LED青)  620円(5個セット)

パイロットランプバルブ(LED白)    620円(5個セット)

キーシリンダーボルト          87×2=174円

 

合計                  2294円

 

ここまでの合計             109863円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 バイクブログへ

にほんブログ村 バイクブログ 九州バイクライフへ

 

Γメーター周り

フロント周りを進めていますが、作業の流れ上同時進行でメーター周りも作業していました。

メーターは昔、丸ごと入手していました。

ホワイトバックのメーターにしたいなぁ~と思って中古を購入したのですが…

分解して作れなくは無かったのですが…

 

数十年前実験でスピードメーターだけ分解してやってみたのですが…

バックライトの投影具合が微妙で…

やめました。

 

このメーター達から綺麗な部品を選んで組むことにします。

 

スピードメーターの裏のメーターケーブルの取り付け部ですが…

自分の記憶ではステアリングダンパー取付の為にちょっと加工した覚えがあるのですが…

どういう変更したんだろ??

年式でしょうか?取り付けの向きが逆ですよね。

ココの部品は、組んで行きながら、どっちが良いか決めます。

 

分解していきます。

外したものを清掃します。

メーター周りのスポンジ部分は中性洗剤で

このスポンジでスピード・タコメーターを固定してる感じですが…

なんでこんな造りなんだろ?

振動対策かなぁ~??

 

其々のメーターも傷などで塗装が剥がれてるので、これらも綺麗に塗装しようと思います。

メーター表面のガラス部分は色が付かないようにマスキング

このマスキングは、使わない方のメーターにマスキングテープを貼り

カッターで切り取り、それを使う方のメーターに張りなおして使用しました。

このメーターのガラス部とは言っても樹脂製なので、カッターで傷つけたくないので、このようにしました。

内側も分解して綺麗に掃除したいけど…

 

出来なくはないのですが…

外すと裏のカシメ部がガタガタになるので諦めました。

メーター裏のバックアップランプの入る穴や、水抜き(?)穴にも塗料が中に入り込まないようにウエスの切れ端等で塞ぎます。

マスキングしたら、それぞれのメーターは艶消しの黒に塗ることにしました。

 

続いて、メーターステーですが…

元々のモノと、後から購入したモノが有りますが…

元々のモノはかなり錆が酷かったのですが…

後に購入したモノには一ヶ所気になる所が…

この赤丸の所ですが、ここはクラッチワイヤーが通る所で、そんなに重要ではないのですが…

やっぱり、この微妙に折れた跡があるのは許せない!

って事で元々のステーを錆び取りして使用する事にします。

 

面倒ですが…

ひたすら錆取り…

そして今回は錆の跡が酷いので、サフェーサを下地に使いました。

我ながら綺麗にできました…

錆が酷いのでどうかなぁ~と思いましたが…

結構直せるもんですね!!

コレを800番程度のペーパーで整えた後に、黒に塗装します。

が…

 

コレが下手くそ過ぎた!!

裏側のメーターを抑えるステーは脱脂不良により「ハジキ」が発生…

更に…

表の表面部分には…

塗装ダレ…

更には塗装剥がれも…

 

塗装は仕事でする事は無いので、今まで慎重にしてきて、それなりに綺麗に出来ていたのですが…

その慣れですかね…

丁寧さが疎かになっていました。

やり直しです!!

なんやかんやで…

なんとか完成!!

さて、これらを組み立てて行く事にします。

 

今回のレストア費用

 

黒塗料ー                        988円

サフェーサ                       773円

 

合計                         1761円

 

ここまでの合計                   107569円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 車ブログへ

にほんブログ村 車ブログ カーライフへ

 

インズウェブ バイク保険一括見積り

我が家に遂に投入♪

以前からあらゆる部品の錆落しに、ドリルにワイヤーブラシを付けて擦り落としていました。

 

これが非常に大変で…

時間も要します。

更に、腰も痛い!!

 

サンドブラストやウェットブラスト等があれば理想的ですが…

そんなのある訳も無く…

設置する場所があるほど広いガレージがある訳でもありません!!

 

この先の色んな作業を考えて、卓上グラインダーを購入する事にしました。

新品で購入してもそんなに高価ではないが…

正直な話…そんなに使う訳でも…

 

いざとなったら会社にあるし…

と思いながら、オークションを見たら

結構安い!

見た目はボロで全然構わないので、安くて頑丈そうなもの…

と探していたら結構ありました。

で早速購入

いやぁ~会社のモノと同じなので、安心♪

落札価格1210円(税込)+送料1490円

安い!送料の方が高いw

動かしてみたところ全く問題なし!

通常このような工具は作業台に固定されますが…

そんなもの無いので、小型バイス同様キャビネット(工具)の天板に固定する事にします。

動かしてみたら、思いのほか…

と言うか、ほとんど振動が無かったので、簡単にビスで固定しました。

バイスの様にガッチリ固定しようかと思ったんですけどこれくらいで大丈夫そうです。

ちょっとコンセントがぶら下がってますが…

ま、使う時だけコードリールで繋げば良いかなーと思います。

さて、早速グラインダー使って造りたかったモノを造ります。

ステムベアリングの締め付け工具

これまた、アストロ工具店で安いソケットを使って造りました。

職場での作業と違い、気兼ねなく時間かけて使えるので…

うぅ~む!

我ながら良い感じ!!

以前、似たような特殊工具を造った時は、会社のグラインダーで大まかなカタチを造り、自宅で細かい修正を手作業でしましたが…

自宅にグラインダーがあると、ギリギリまで詰められます!

 

完成度が向上!!

と、

ここまでが本来の卓上グラインダーとしての働きですが…

コレを買った本来の目的は別にあります。

 

ワイヤーブラシによる錆取り!!

このグラインダーの片側をワイヤブラシにして作業効率を上げるのが狙い!!

片方の砥石を外してワイヤーブラシにしようと思います。

通常は粗さの違う二つを取り付けてありますが、粗い方はあんまり必要なさそうですしね。

砥石を外すのは簡単なのですが、ワイヤーブラシは直径が砥石のカバーより大きいので、ソレを外す必要があります。

その為には根本のこのネジを緩める必要がありますが…

合う工具が無いなぁ~と思っていたのですが…

 

あ!

 

無いなら造ればいいじゃん!

 

ココに削れる道具があるんだから!!

先の欠けたマイナスドライバーの先端を削って調整

 

いや!便利!

 

楽!!

 

素晴らしい!!

 

そして…

取付完了♪

これで、色々と作業効率が向上しそうです♪

 

今回はΓの作業では無いけど…

その為なので費用に入れます。

 

今回のレストア費用

 

卓上グラインダー        1210+1490(送料)=2700円

グラインダー用真鍮ブラシ               3455円

特殊工具に加工したソケット              1320円

 

 

合計                         7475円

 

ここまでの合計                   105808円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 車ブログ カーライフへ

 

にほんブログ村 バイクブログ 九州バイクライフへ

 

LIFULLトランクルーム

R32GTR足回り

ガンマの足周りをせっせと進めてますが…

こちらの方も!

ボディ修復から戻ってきたR32GTR

こちらは友人所有で、彼の自宅にありますから私の都合で作業を進める訳には行きません。

月に1~2日休みを合わせて作業してます。

なので進捗は遅いです…

 

まずは、車検合格してナンバー取得を目指します。

その為に車検に通らない箇所の修復が必要ですね!!

まずは足回りです!!

ショックのインナーシャフトが錆びてるのでオイル漏れまくり!

なので交換します!!

さらにこのR32GTRではよくあるのですが、アッパーアームのガタ…

この車両も例外なく発生しています。

この部品です。

 

このような作業の時はやりがちなのですが、部品をフェンダーに当てて傷を付けちゃうんです。

ましてや、この車は外装を仕上げた後なんで、絶対に傷付けたくないです!!

気を付けて作業をしますが、ふとしたことがあるので…

 

しっかり養生します。

32GTRの足回り交換は結構楽です

 

ボルト類も錆はありましたが、固着とかなく難なく取り外せました♪

今回は作業しませんが、ブレーキホース類も今後交換していく予定です。

ブレーキキャリパーも前回は分解して掃除してそのまま組みましたが、ちゃんと公道デビューするにはしっかりシール交換してオーバーホールします。

交換するアッパーアームはNISMO製の中古品です。

よく解りませんが…

多分強化されているのでしょう!!

こういったパーツの中古品が多いのは羨ましいですね。

ただ、車が車なだけに…ハズレも多そうですが…

 

このアッパーアームでガタが発生するのがこの部分

真ん中に金属製のカラー(筒)をラバーブッシュで覆ってアームの中に入っているのですが、このラバーブッシュとカラーがせん断されて(本来はくっついてブッシュの捻じれで動いている)中のカラーが自由に動いちゃってます。

この車も見事にくるくる回りますw

 

こうなる原因のほとんどは車高を下げた為

本来ノーマルの車高でこのブッシュにはねじれがない状態で、足が上下するとそのブッシュの捻じれの範囲内で動くようになっていますが、そのまま車高を下げると、基本状態が捻じれてストレスがかかった状態になってしまいます。

そこから更にバンプした場合ノーマル以上の捻じれのストレスがかかります。

そうなると、このように切れてしまうのです。

車高を変更した場合は、ここら辺のアーム類も一度緩めて、接地状態での再締め付け

いわゆる1G締め付けが大切です。

ただローダウンスプリングに交換…

サスショック一式交換…

それだけだったら楽なんですけどね、ここら辺の作業をしっかりするのが大切です。

 

取り外したショック

これ…20年位前??もっと前かな?

私が組んだんですけど…

もうボロボロですね!

スプリングも錆が酷く、折れそうなくらいw

アッパーアームと、サスペンションダンパー一式交換です。

今回はnismo製に揃えました。

リヤ側はスタビライザーリンクのブッシュもひび割れてましたので

こちらも一式交換しました。

 

で、今回も申し訳ないのですが…

 

組付け画像がありませんww

作業に集中してしまい…

終わった後に気付きました、、、、、

さて、足回りも完了したので、エンジンやら細かいところの調整などを進めたら、

とりあえず、車検にチャレンジできそうです。

本当はコスモの様にもっと色々作業を進めてから車検通したいのですが…

ナンバー取って、走りながら色々と改善して行く事にします!!

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

にほんブログ村 車ブログへ

にほんブログ村 車ブログ カーライフへ

 

じゃらんnet

 

Γフロント周りその6(フロントフォーク分解)

フロントフォークの作業の方向性も決まりましたので、使用するヤフオクで購入したフロントフォークを分解していく事にします。

今回は本番!!

前回の練習は色々と試しながらの作業でしたので詳しくは書きませんでしたが、今回は要領を掴んだので、詳しく作業方法を解説します。

このフロントフォークを分解していきます。

まずは先端のCクリップを外し、プリロード調整のスプリングアジャスター(赤丸の所)を外し…

順番で言うとその次にフォークキャップ(青丸の所)を外すとなっていますが、このフォークキャップがかなりか硬く締まっています。

なので、実際に車体から外して作業する場合は、車体から取り外す前にココは緩めといた方が楽です。

前回練習でバラした時は車体から取り外す時に緩めておきましたが…

今回は緩んでいないので…

緩められるようにハンドルを取り付けてそれで固定して緩めます。

かなり硬いです!!

本体が固定されてないもんだから…なおさら力を入れにくい!!

ハンドルと、緩める工具に鉄パイプ(ガレージジャッキのバー)を繋いで足で抑えながらようやく緩められました!!

車体に付いているときは楽だった…

どうにか緩み、修理書通りにスプリングアジャスタを取り外し

この中からピンを取り外します。

この三本の細いピンでスプリングを支えてるんですねー。
ちょっとソレに驚きます。

 

続いて先ほど緩めたフォークキャップを完全に緩めます。

緩めたら、アウターケースが下げられるので、中の構造が出てきます。

このフォークキャップをインナーのシャフトに固定しているイモネジを黒いゴムのシールをずらして緩めます。

この、イモネジが小さいので紛失注意です!

コレを外したらスプリングスペーサ(下の丸い筒)を特殊工具で押し下げます。

正直、ココはこのガンマ程度のバネレートですと特殊工具を使わずになんとか下げられます。

実際、修理書では指定されていませんでした。

もっと大排気量の重量クラスになるとバネレートが高いので手動では無理かもしれません。

私は以前の練習作業でも書きましたが、このようにして下げました。

押し下げたら、インナーロッドの隙間にこれまた特殊工具を挟むのですが…

 

先日良さげなモノを見つけました!!

これは家の建具の調整用のシムです。

以前、練習で分解したときはこのようにL字型のプレートをボルトで繋いで使いました

これでも使えない訳では無いのですが…

二つのプレートを重ねてるので段差が出来てしまい、作業中にズレてしまう事もありました。

で、今回のシムを使ったらバッチリでした!!

このような状態にして、挟んだシムの上のナットをスパナで固定して、その上の部分(フォークキャップ)を緩めます。

これで、キャップが外れたら、スプリングスペーサとスプリングが取り出せます。

以前練習でバラした時は、コレの片方が逆に組まれてましたが…今回はそんなこと無いですねw

中に入ってるオイルを抜き取り…

結構汚れていますねー。

 

本体の下側にある六角ボルトを外します。

ココを外すと中心のロッドが取り外せます。

 

色んな分解している動画を見ると、最初にココを緩めてオイルを抜き取っている方も居ました。

自分は一応修理書の手順で作業してますが

その方法の方が、工具を使ってスペーサーを押し下げる必要は無さそうなので、楽そうです。

さ!中身が全部取り出せたので、インナーとアウターを切り離します。

まずは、外側のダストシールを取り外し、その奥のオイルストッパーリングを外します。

ダストシールは小さいマイナス等でコジると簡単に取り外せます。

傷を付けないように注意ですね!

コレ外れればインナーチューブが抜き取れます

これはスライドさせてコツッ!コツッ!と数回引っ張ればシールとガイドごと抜けます。

後はシールやガイドをはずしていくだけです。

が、このL型のフォークにはもう一ヶ所、オイルシールハウジングを外さなくてはいけません。

ハウジングを押し下げて赤丸のストッパリングを外してハウジング本体を抜き取ります。

事前にアルマイト再処理をしてもらったパーツです。

 

このハウジングの内側にOリングが入っていますが、この部品はもう手に入らないので取り扱い注意です!!

これで、フロントフォークの分解は完了です!!

このアウターとハウジングのアルマイトを剥離してもらい、表面の腐食部分等を落とし、再度アルマイト処理をしてもらいます。

 

今回のレストア費用

 

U角シム(SSTとして)    280円

 

ここまでの合計       101913円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 バイクブログへ

にほんブログ村 バイクブログ 九州バイクライフへ

 

Γフロントまわり その5

ガンマのフロント周りの続きです。

 

ステムベアリングも交換しまして…

フロントフォークの方も作業をしなくては…

以前練習でバラした旧フロントフォーク

 

アルマイトの再処理を実験的に実施するために今の処理されてる表面を剥がす作業が必要です。

 

当初、アウターシリンダーに印を付けてどれだけ剥がせば良いか確認してもらおうかと思いましたが…

そんな簡単に剥がせない!!

なので、このフロントフォークのシールが取り付けられる小さな部品で試してみます。

何処の部分か解りにくいかもしれませんが…

 

この部分です。

この部品ですが、存在しているのはこれまた1990年式のL型だけです。

それ以降は一体形成になってます。

そして…何故かオークションに出てくるのはこのL型のみ…

 

この部品をワイヤーブラシで擦り落とします!

アルマイト処理されてるのでかなり硬く、なかなか削れませんでした…


このアルマイトを削る目安は電気が通るか…

アルマイト処理をすると絶縁されるので電気が通らなくなります。

なので、電気が通るようになったら剥がせたという事になります。

ここまで剥がすと、うっすらゴールドの色も剥がされシルバーになりました。

 

比べてみるとこんな感じ。

さて、コレをメッキ屋さんに持って行きどのようになるのか試してみました。

今回は自分が自力で表面を剥がしましたが、一応液剤で落し、再処理して頂きました。

このようになりました。

凄い!!こんなに綺麗になるんですね!!!

内側は非常に綺麗ですね!!

細かい傷もありましたが、それはこのような感じになりました。

傷の中までしっかり色が入ってます。

しかし…思ったより濃いゴールドになりましたね…

今どきのフロントフォークってこんな感じの色ですが…

もう少し薄い色の方が良いかなぁ~?

 

アルマイト落として、再処理してるので厳密にはすこーしサイズが変わっています。

コレがどれくらい変わるのかも試したかったので、今回このパーツを使いました。

実際、結果としては数ミクロンの差でしたので全く問題無いですね!!

今回の作業で工場の方と話したのですが…

アルマイトは薬剤で落した方が良いかも…

との事、その後腐食などを落とし綺麗にしてから改めてアルマイト処理

をすることにします。

 

今回のレストア費用

 

アルマイト再処理        3300円

 

ここまでの合計        101633円

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

にほんブログ村 バイクブログへ

にほんブログ村 バイクブログ 九州バイクライフへ